リンス、トリートメントは、いったんつけても洗い流すものだから、というわけで使用量に特に制限はありません。
毛の柔軟性を高めるために、10%前後配合されている製品もあります。
そこで、もう既に現実に起きているトラブルですが、ヒフの弱い子供がお風呂で洗髪をし、母親のまねをしてリンスをタップリつけて流す時、眼に入ったり、あるいは首筋に流れてヒフに炎症を起こしている例があるのです。
子供に限らず、肌の弱い女性でもしばしば起っています。
また、トリートメント(やはりカチオン活性剤配合)をわざわざ頭皮にすりこんでいる人もいます。
このため、軽い炎症を起こしてフケが増えてくる人もいるのです・・・。
こうした事実を考えると、出来れば多少値段が高くても、リンス不要の洗源剤(アミノ酸系や両性活性剤)を中心につくられた洗髪後の風合もよい高級シャンプーの方が安全です。
特に、現在のようにシャンプー回数の多くなった時代では、廉価志向は危険です。
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